6月17日公開の映画「峠 最後のサムライ」に伊東潤がコメントを寄せています。

 

本作は、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助を描いた、司馬遼太郎のベストセラー『峠』の初映像化作品。役所広司さんが主演を務めます。

 

伊東潤を含め、水谷隼さん、林修さん、原晋さんなど著名人総勢21名からコメントが寄せられています。

 

人は節を曲げても生きるべきか、節を曲げるくらいなら死すべきか――。一人の男の決断が幕末の日本を揺るがせた。長岡藩家老、長岡継之助――。義のために生き、義のために殉じた一人の男の生きざまを知れ!
(伊東潤)

 

現代を生きる私たちの心にも突き刺さる映画です。ぜひ劇場に足を運んでください。