3/5(火)『真実の航跡』(集英社)が発売されます。
太平洋戦争中に起きた非道な捕虜殺害事件。
戦後、BC級戦犯裁判で浮かび上がった、驚愕の真実。
法の正義はどこにあるのか――。
一人の若き弁護士が、“勝者なき裁判”に挑む。圧巻の歴史小説!
伊東潤の意欲作になります。
詳しくは作品情報をご覧ください。
3/5発売の『#真実の航跡』は本日校了し、印刷所送りとなりました。本作を契機として「あの戦争とは何だったのか」「戦犯問題とは何なのか」「日本人は国際社会の仲間入りを果たせたか」「人としての責任と義務とは何か」「組織とは何か」といったことを考えていただきたい。詳細は2/20のメルマガにて。 pic.twitter.com/f0ntrNUL30
— 伊東潤 (@jun_ito_info) 2019年2月13日