「中央公論」1月号より、
『凍てつく山嶺』の連載が始まりました。
1902年に起こった近代の登山史における世界最大級の遭難事故
「八甲田雪中行軍遭難事件」を題材とした物語となります。
伊東潤の新境地に是非、注目ください。
【特報】12/9発売の「中央公論」1月号から『#凍てつく山嶺』の連載が始まります。新田次郎氏の不朽の名作『八甲田山死の彷徨』に挑みます。男と男がぶつかり合うこの事件こそ、私が書かなければならないものでしょう。いかなるルートから八甲田山に登頂するかは、読んでのお楽しみ。 pic.twitter.com/wCoXODJWtM
— 伊東潤 (@jun_ito_info) 2018年12月7日