7/28(水)歴史作家の城めぐり 〈増補改訂版〉(幻冬舎新書)が発売されます。
気鋭の歴史作家として人気を集める著者が、
自身の作品の舞台となった関東甲信の四七の名城の魅力を、余すところなく紹介。
歴史作家ならではの視点で綴る各城の悲喜交々(こもごも)のエピソードはもちろん、
北条早雲・武田信玄・真田昌幸・徳川家康などの英傑と各城との秘話逸話も読み応え十分。
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7/28発売『#歴史作家の城めぐり【増補改訂版】』の見本着到! 2018年に出した同書単行本(プレジデント社版)で収録できなかった11城を加え(電子版には収録)、新たに山中城を書き下ろした47城が掲載されています。単行本版に掲載した城も最新情報を反映して改稿したのでアップデイト版と言えるでしょう。 pic.twitter.com/qYXYj5jJWb
— 伊東潤@人間発電所 (@jun_ito_info) July 23, 2021