1/4(月)『修羅の都』<文庫版>(文藝春秋)が発売されます。
「武士の世をつくる」。頼朝の悲願を背負い、妻として母として時代の要となった政子。
頼朝晩年の謎をも大胆に描く傑作時代長編。
詳しくは作品情報をご覧ください。
【特報】1月4日、『#修羅の都』(文庫版)が文藝春秋より発売されます。平家滅亡から頼朝の死までを描いた本作は、2022年の大河「#鎌倉殿の13人」の予習に最適。本作の続編的位置づけの『#夜叉の都』も11月に発売予定。こちらは政子視点で承久の乱までを描きます。まずは『修羅の都』をお読み下さい。 pic.twitter.com/fO9mY4O6ht
— 伊東潤@人間発電所 (@jun_ito_info) January 2, 2021