6/28(金)『家康謀殺』(KADOKAWA)が発売されます。

 

文芸評論家 縄田一男、激賞!
「最後に向かって何度、男泣きしたことか。名作の誕生である」

 

信長、秀吉、家康――。天下人が仕掛ける情報戦。
翻弄された男たちの悲運とは。
桶狭間合戦から大坂の陣までを鮮烈に描いた、戦国小説の新たな金字塔!

 

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