10/6発売「歴史人」に「英雄たちはなぜ領地拡大を目指すのか? 戦国大名と国盗り」
というテーマで寄稿しました。
戦いを通じて自らの領地を拡大することが宿命であった戦国大名。
多くの兵員、武器、経済力を浪費しながら、彼らはなぜ過酷な侵略戦争を続けていく必要があったのか?
伊東潤が、戦国大名の行動原理を浮き彫りにする。
詳しくはこちらをご覧ください。
本日10/6発売の「#歴史人」11月号で、「英雄たちはなぜ領地拡大を目指すのか? 戦国大名と国盗り」というお題の寄稿をしました(タイトルは編集側の命名)。11月号のオープニングになります。今回の特集は、各地方の大名の勢力変遷が分かりやすく記載されています。https://t.co/6CAet2i4pd pic.twitter.com/yUjwIF6Ewk
— 伊東潤@人間発電所 (@jun_ito_info) October 6, 2020