9/6(日)の神奈川新聞朝刊にエッセイが掲載されました。
有難うございました。
9/6(日)の神奈川新聞朝刊にエッセーが掲載されました。要約すると「最近はSNSの普及によって誰もが自分の物語を語れるようになった。それだけ他人の物語の必要性がなくなり、小説も凋落してきている。だが読者の自分の物語に寄り添え、それを強化できるような小説には未来がある」といった感じかな。 pic.twitter.com/r71AyxXWxw
— 伊東潤@人間発電所 (@jun_ito_info) September 12, 2020