『ダ・ヴィンチニュース』にて
『真実の航跡』レビューが掲載されています。
伊東潤も絶賛のレビューはこちらからご覧いただけます。
実際に起きた凄惨な事件がモデル
――戦争中の闇、忖度文化が生んだ罪と戦犯裁判を通じて見いだされる希望とは?
この立花ももという書評家は優れている。今の日本の衰退は、受験戦争すなわち眼前に置かれたカードを選ぶことに優れた人間ばかりが世に出て、企業が要職に就けたことにある(マークシート方式等)。どんな仕事にも創造性が必要。にもかかわらず、0から1を生む人間を育てててこなかった。#真実の航跡
— 伊東潤 (@jun_ito_info) 2019年4月15日