『週刊現代』4/20号の連載「日本一の書評」に、
縄田一男さんによる『真実の航跡』のレビューが掲載されています。
「この一巻は、私たちの現状を取り巻く、力強いレジスタンスなのである」
(縄田さん)
是非ご覧ください。詳しくはこちらから。
4月20日号の連載「日本一の書評」は、日本海軍最大の汚点といわれる「#ビハール号事件」をモデルに描いた #伊東潤 氏の「#真実の航跡」(集英社)を、文芸評論家・ #縄田一男 氏がレビュー。「この一巻は、私たちの現状を取り巻く、力強いレジスタンスなのである」 pic.twitter.com/J8Fv01HHT3
— 週刊現代 (@WeeklyGendai) 2019年4月9日