3/20付東京新聞のコラム欄「大波小波」にて

『真実の航跡』の書評が掲載されました。

「戦犯裁判が暴くもの」というタイトルで、

作品のモチーフとなった事件と

現代の政策決定のプロセスを通じて

改めて組織とは何かを考えさせられる内容となっています。

有難うございました。