3/6(火)発売「歴史街道2018年4月号」に伊東潤が江藤新平に対して語ったインタビュー記事が掲載されています。
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今回は江藤新平の凄さについて余すところなく語っています。法の正義を貫いた正義感というのはもちろんですが、近代国家のプランナーこそ江藤です。政治家としての先進性と創造性、そして法制化できる実務能力では右に出る者はいません。明治政府草創期の最大の功労者と言ってもいいでしょう。 pic.twitter.com/2fKAJR0rTe
— 伊東潤 (@jun_ito_info) 2018年3月6日